沖縄伝承話データベース

西原町の猿長者の語り

小橋川要好さん(西原町我謝)

小橋川要好さんは、1908年4月6日に西原町我謝に生まれました。聞き手は、沖縄口承文芸調査団の西江美智さんと新垣メイ子さん、1981年6月14日の記録です。

【共通語】

※Flash Playerがインストールされていないと、正しく再生できない場合があります。

【語りの梗概】

旅人が初め長者の家に泊めてほしいと来た。長者はそれを断ったので旅人は貧乏人の家に行き泊めてもらった。それから長者の家は貧乏人のものになった。すると「家を返してほしい、返してほしい」とさいさん来るのでイシジ(黒い固い石)を熱していて、長者が来た時にその石に座ったのでお尻が赤くなり猿になったという。

>>  猿長者 TOP