アカカナジャーと牛
語り手は伊平屋村の与那嶺モウシさんです
神社の下の野原に大きな池があります。そこに大きな牛をつないでおいたら、アカカナジャーに病気にされてしまいました。それを急いで主人に知らせると、主人はあわてて「トゥビラー」という木で叩いて、牛を家につれて帰ったそうです。おかげで牛は無事だったといいます。
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