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【語りの梗概】
昔の世は、61才になると仕事もできず食べ物もないので、年寄りはアムトゥヌシチャに置いて餓死させるのである。食べ物もないのであるから、子供が背負ってむこうに置いてくるのだそうです。お墓のような所だったのでしょう。そこに食べ物を持って行くことも罪になったので、つれていけばそのままだったのである。今は食べ物もたくさんあるし、学校にもみんな行っているし、お金もあるが、昔は何にもなかったのでそういうことだったという話。