沖縄伝承話データベース

宮古島の猿長者の語り

砂川松金さん(宮古島市城辺町砂川)

砂川松金さんは、1899年1月7日に宮古島市に生まれました。聞き手は、奄美沖縄民間文芸調査団の佐渡山安公さん、宮崎さん、宮岡さん、1977年8月7日の記録です。

【共通語】

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【語りの梗概】

神が乞食の姿で大歳の晩に訪れる。東の家は金持ちだが、乞食を断る。西の家は貧しいが乞食を招き入れる。乞食は鍋からご馳走を出し、さらに西の家の老夫婦を若返らせる。東の家の人たちも、それを羨ましがるが、かえって猿にされてしまい家を追われる。猿になった金持ちは、最後に熱い石に座り、尻を焼いて二度と来なくなった。

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